負けを知らざれば
害その身に至る
『明日は我が身』
一言で言うなればそういうことであろう。
戦いに勝っても敗者のことを気遣うことができなければ、いずれは自分の身に敗者と同じ境遇が待っている。
戦いに負けても我慢の日々の後には再起への道も見えてくる。
常勝するということはある意味すごい事であるが、負けてこそ大きく成長することもある。
負けることの痛みを分かっている者こそが本当の勝者であり、最終的に笑う者であろう。
まさに徳川家康の人生そのものではなかろうか。
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