諏訪頼重が山本勘助の助言による武田勢に翻弄されるシーンが特に目立った。
武田家が諏訪侵攻を決意したのは高遠勢がそそのかしたと見せかける勘助の策にまんまとはまってしまう。
勘助としても高遠勢への調略役として武田家から派遣されたが、その高遠勢も中々用心深くすんなりとは動かない。
策士、策に溺れるかと思われたが、そこは勘助の方が読みが深かった。
諏訪勢と高遠勢の心中を巧みに利用して武田家優位にことを図る。
正直誰を信じて生きれば良いのか?
ということを考えさせられる場面が多く、もし自分が諏訪頼重の立場であったら勘助の術中を見破れたか?
と思うと背筋が寒くなる思いもした。
しかし時は乱世・・・戦国時代。
結局のところ弱肉強食の時代である以上、勝てば官軍ということであろうか。
結果を残してこそ評価されるというのは今の時代も乱世ということなのであろうか?
いやはや・・・
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奇麗事だけでは生きていけないのが戦国時代
なのですよね^^;
「格差」や「勝ち組・負け組」が強調されるようになった現代も
確かに殺伐としてきているような気がします・・・。
バブルが弾ける前は、もう少し「人情」のある
世の中だったと思うのですが・・・。
自分自身も人情に厚く・・・とは思って日々を過ごしていますが、気づかないところでおろそかになってしまうことも多々あるような・・・
奇麗ごとだけでは生きていけませんが日々反省の気持ちを大事にしていきたいと思います。
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