正直女同士の争いというのはなんだかドロドロとしていてあまり気持ちのいいものではないのだが・・・
今回のドラマの中でのテーマとして母親の息子に対する母性というものが起因しての姫達の争いというものを感じたのであるが・・・
『母性』とはすべてを受け入れる愛である。
たとえ自分の子に劣等感があったとしてもそれに目をつぶりすべてを容認するということであろうか。
今回の姫たち
三条の方、由布姫、また北の方までもが自身の息子に対する愛が深き故それぞれの思惑というものが形成されている。
亭主元気で留守がいい・・・などと昔のCMの言葉が思い起こされるがそれほど亭主よりも母親の思惑が与える影響というものが如何に強烈に大きいものかということを思い知らされる感が強かった。
まあ女人の思惑の部分は史実に残る部分は数少ないのであくまでも想像の部分がほとんどであろう。
父性とは厳しく接する愛であるが、この部分は母性に比べたら印象が薄れてしまうのは少し悲しい気持ちにもなってしまうのだが・・・
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