
信州先方衆:真田信綱
信濃の真田幸隆の長男として生まれ武田信玄、武田勝頼の二代に仕える。
父・真田幸隆とともに武田信玄に臣従し武田家家臣として仕える。
永禄4年(1561年)の第四回川中島の戦いでは父・幸隆と共に妻女山攻撃の別働隊に加わっている。
父である幸隆や弟の昌幸に比べると史実上は目立った功績の記録は少ないが、武田二十四将に数えられる逸材であり、どちらかというと寡黙であるが実行力を伴い、周りからの信任が厚い武将である。
信州先方衆として200騎を率い、常に最前線での先鋒として活躍する。
天正2年(1574年)に幸隆が死去すると真田の家督を継いでいる。
家督を継いだ後は真田勢を率いて長篠の戦いで奮戦するも、弟である真田昌輝と共に戦死する。
真田家は以後真田昌幸へと受継がれていく。
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